妊娠初期の食事

妊娠中期の食事内容と注意点とは?

妊娠中期とは、16〜27週を指し、妊娠5ヶ月〜7ヶ月にあたります。
妊婦さんのお腹がだんだん目立ちはじめ、赤ちゃんの存在を感じられる頃です。
安定期に入るので、辛かったつわりがおさまる方が多く、少しずつ気持ちにゆとりが生まれる頃でしょう。

 

しかし、それまでつわりで食べられなかった反動から、必要以上に食べてしまいがちです。

 

食欲が増して食べ過ぎてしまうと、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが上がってしまいます。
出産時に、赤ちゃんが産道を通りづらくなるなど、難産になる可能性も上がってしまいます。
適切なバランスで、カロリーも意識しながら食事を摂って行きましょう。

 

今回は、そんな妊娠中期におすすめの食材を紹介します。

 

 

 

 

まずは、柑橘系のフルーツです。
つわりの時期から食べているという妊婦さんも多いかと思いますが、グレープフルーツなどの柑橘類は、ビタミンCを豊富に含んでいます。
鉄の吸収を助ける働きもあるので、貧血になりがちな妊婦さんにはぴったりな食材です。

 

そして、ほうれん草と小松菜もおすすめです。
どちらも鉄とカルシウムがたっぷり含まれています。
また、体内の余分なナトリウムを排出する機能のあるカリウムも含まれているので、妊娠高血圧症候群の予防にもなります。

 

基本的には、高タンパクで低カロリーな食事を心がけ、お菓子やジュースなど甘いものの摂り過ぎには注意しましょう。
ゆっくりかんで食べることも、食事に満足感を覚え、食べ過ぎ防止になるでしょう。